拍手レス (2007/10/06-)
拍手ありがとうございました!
■■■ (08/06/17)
>0:58 はじめまして、おまけ小説初めて読みました。その12となっていますが以前のは掲載されないのですか。 はじめまして、メッセージありがとうございます! 実は、その1〜10までは、昨年(2007)の12月に期間限定で公開していたのですよー。 なもので、今後特に掲載する予定はないのですが、もし!もし読みたいというありがたいご要望をいただけることがあれば、何かしら考えたいと思います p(>_<) |
■■■ (08/06/16)
>19:26 番外編お読みいただけましたかー。ありがとうございますっ! ものすごーく久しぶりの更新なのに、気付いてくださって嬉しいです(泣)。 また忘れた頃に更新するので、よろしくお願いします!(もっと早くしろよ) 【追記】 メッセージを掲載されたくない方って、メッセージ自体なかなか送らないと思うんですよね・・・(自分が結構そうなので)。 なので、メッセージくださってとても嬉しかったです。重ねてありがとうございます(*^_^*) |
■■■ (08/05/05)
>8:42 リィヤードは身内にとことん弱いw まぁ、…頑張れ…w 温かいご声援ありがとうございます! ほんっとにもう、弱々ですよねまったく(苦笑)。 やたら騙されやすいですし・・・ からかわれやすいですし・・・彼のことは、作者もかなり心配してます。頑張れリィ坊! |
■■■ (08/03/27)
>16:05 完結おめでとーございます。 最後までニヤニヤさせていただきましたw ありがとうございます♪ ニヤニヤしていただけましたかー! やたーっ! 作者冥利に尽きます(*>д<)q ・・・そういや、最初は特にニヤニヤしていただけるような話を書くつもりではなかったはず、なんですけど・・・終わりよければ無問題!(逃) |
■■■ (08/03/26) ...『陛下に贈るわがまま』第50話更新
>18:37 完結おめでとうございます♪ でも二人でラブラブ状態突入にはまだまだ長いぞ、頑張れ陛下〜(笑) おかげさまで、どうにか完結させることができました。長らくお付き合いくださいまして、ありがとうございました!(*>_<*) 婚約したまではよかったのですが・・・今までヤキモキさせられた鬱憤を晴らすべく、みんなして陛下をいじめ出しましたので・・・彼には今後も頑張ってほしいですねぇ(笑)。 |
■■■ (08/03/09)
>1:38 終わりそうもなかったら50話以降は番外編と銘打って…(アウト ともかく更新お疲れさまですw そうですねー。こうなったら、無理矢理にでも50話で終わらせなきゃですよね! そして続くよ番外編・・・ということで(笑)。 番外編になってもよろしくお願いします(番外編確定!?)。 |
■■■ (08/02/08) ...『陛下に贈るわがまま』第47話更新
>21:04 ようやく帰ってきました!!彼!忘れかけてました!!ほぼ忘れていたとも言います(ひどい)。そしてピアニィ嬢はある意味最強な気がしてきました。眩しいくらいに美しい笑顔。いいです。いい笑顔だと思います。 はいっ!(挙手) 彼のことは、作者も相当忘れてましたっ!(爆) ピアニィ最強説浮上ですね。そういや、彼女は無自覚に強いことやってるかもしれません。今回の笑顔も、他意はないですよもちろん。 いやほら、彼女にとっては初対面なわけですし。第一印象は大切ですから、やはり笑顔でいかないと、ということで(笑)。 >21:50 ライリーアかっこいいけど情けないw あはははは! 情けないですよね彼! でも、少しでもかっこいいと思っていただけたなら嬉しいです。 たとえ「かっこいい:情けない=1:9」くらいの割合であっても!(酷) |
■■■ (08/01/31)
>23:11 父、勝利?うふふふ。更新ありがとうございます。リィヤード残念でしたがピアニィは大喜びですね。 読んでくださってありがとうございます(*^-^*) おそらく、あのお父上には一生敵わないでしょう(笑)。 ・・・・・あれ、リィヤードが敵う相手っているのかな(陛下最弱説浮上!?)。 >23:14 おまけ小説12ご馳走様です。ところでリィヤードの耳に髪をかけたのが彼になっていませんか? おわっ! 本当ですね! 「彼」って誰だよ!(汗) まったく気が付きませんでした・・・ご指摘ありがとうございます(^^;) 助かりました。 早速 訂正します! |
■■■ (08/01/25) ...『陛下に贈るわがまま』第46話更新
>4:53 『陛下に贈るわがまま』ときめきます〜いっきに読んじゃいました! ええっ、と、ときめいてくださったのですか! ほほ本当ですか!?(落ち着け) やったぁ! すごーく嬉しいです! その上、いっきに読んでくださるとは・・・っ! 光栄の至りです。ありがとうございます(*ノдノ) |
■■■ (08/01/18)
>1:03 拍手レス更新乙です まあ、読んでいただけましたか、最新拍手話。 わざわざメッセージまで送ってくださって・・ありがとうございます、励みになります(涙)。 |
■■■ (07/12/30)
>17:59 甘すぎて糖尿病になりそうです。もっと甘いのおねがいしますね えーっ! もっと甘くして本当に糖尿病になっても、責任とりませんよ私!(ならないって) いやぁ、そこまで甘いといっていただけると嬉しいです v ありがとうございます♪ 『陛下〜』では、これから もっとメロメロした陛下が出てくる予定ですので、きっと甘くなるはず、です。ご期待にそえたらいいのですが。 |
■■■ (07/12/09)
>0:14 おまけ小説の1〜7は、公開されないんでしょうか 公開してください わー、ありがとうございます(*>_<*) 「おまけ小説 その8」とか無駄にナンバリングしているせいで、気にしてくださったのですね。光栄です! ・・ただ、1〜7の公開には、少々問題がありまして(^^;) まず、「その1」は ものっすごい短いです。現在 公開中のものと違い、本編の付け足し、というかたちで書いたものなので。 それから、・・・「その7」が行方不明です。管理がずさんですみません・・・。 いえ、でもっ、せっかくご要望いただいたので、きっときっと何とかしてみせます! 最低でも、比較的まともなやつは公開いたします! どうかお待ちください! |
■■■ (07/12/02) ...『陛下に贈るわがまま』第45話更新
>2:56 途中本当にくっつくのかハラハラしましたが、何はともあれ… 陛下ご婚約おめでとうございます! いやー、ハラハラさせてしまってすみません。どうにも危なっかしい二人で・・・(笑)。 お祝いくださってありがとうございます! >22:18 更新お疲れさまです― 婚約は他の人達からすれば「やっと」ですからね〜w それにしても周りの人のやる気が凄いw いやむしろ待たされた分だけこの位のほうが丁度良いかも。そして例の彼はいつ帰って来るのか…w 周りの人たち、はっちゃけてます。やる気満々です。本人たちよりテンション高いです(笑)。 例の彼は、きっときっと帰ってきますので、しばらくお待ちください! |
■■■ (07/11/18)
>3:40 更新お疲れさまでした。寧ろ今回が最終話に感じてしまった私は…そういえばライリーア残ってましたね(酷 第44話が最終話・・・おおっ、その手がありましたね! しまった、そうしておけば、どこで終わらせるかという悩みから開放されたのに・・・っ! あ、でも、そういや、ライリーアが戻ってくるまで待たないといけないんでした。まだ終わらせちゃまずいですね(爆)。 |
■■■ (07/11/15)
>0:58 二人のやり取りが微笑ましくて、楽しく読ませていただきました。これからも頑張ってください。 読んでくださって ありがとうございます(*^_^*) 微笑ましいと言っていただけて嬉しいです♪ これからも ほのぼの目指して頑張ります! |
■■■ (07/11/10)
>7:45 あとは(約一名除いて)ハッピーエンドまっしぐらですね。彼は彼で花屋でまた一目惚れしてそうですがw うっわ それいいですね。異国で一目惚れパート2☆ってことで、全員ハッピーエンドにできますね(笑)。 彼は、この先おそらく47話か48話あたりに登場すると思いますので、よろしければ恋の結末を見届けてやってください! |
■■■ (07/11/06)
>12:38 ああ、本当に今の本編の状況は「ようやく」と万感な想いな訳ですね<周囲の皆さん 今回の拍手話でよく分かりました ご理解いただけたようで恐悦至極です(笑)。 もうもうもう、本当にあの二人は・・・作者も書いてて嫌になるくらいですよ まったく!(←自業自得) |
■■■ (07/11/05)
>15:23 慣れってのは本当恐ろしいよね、ところでバカップルってのは普通に褒め言葉だと思います。 ただしっと団が今にも襲ってきそうな雰囲気ですねvしっと団ってのはググってもらえれば分かると思いますが モテない男達の不毛な集いです、ライリーアあたりがこの調子でフラレ続けてたら何時か入団しそうなのv 「バカップル」って、褒め言葉として受け取っていいんですか!? やったぁ! 助かります! ・・もはやバカップルを取ったら何も残らない小説なので(苦笑)。 「しっと団」ググりましたよー。こりゃまたバカのつきそうな人たちですねぇ(笑)。ライリーア、作者としては入団しないでほしい・・・!(超切実) |
■■■ (07/11/03)
>17:18 バカップルかい?甘い!甘いよ!!(ダンスを見て はい、あれはバカップルです(きっぱり)。珍しく、「バカップル書こうっと」と思って書きましたので。 バカップルだと感じていただけたなら、目標達成です(笑)。 ありがとうございます! |
■■■ (07/11/02) ...拍手お礼画面 追加(計3種)
>18:25 小説すごくおもしろいです!!! うわ本当ですかっ!? ありがとうございます! もー、画面のこちら側で小躍り踊ってますよー♪ お見せできないのが残念・・・いえ、本当に見られたらかなり恥ずかしいですけど(汗)。 >21:56 続きが追加されたそうでつい…。いつも楽しみに応援いたしております。 昨日の今日で追加してしまってすみません^^; わざわざ読んでくださってありがとうございます。 いつも楽しみに・・・とは、なんと心強いお言葉なんでしょう・・・! 光栄です!重ねてありがとうございますm(_ _)m >21:58 がんばれピアニィ! ご声援ありがとうございます(^^) ピアニィ、案外不器用ですが、これからもますます頑張ってくれると思います。・・作者的には、ダンスをもっと頑張ってほしいところです(笑)。 よろしければ、今後も見守ってやってください! |
■■■ (07/11/01)
>3:50 >王佐の下克上 策を巡らせるまでもなく、妹を餌にしたら一発なので、一話で終わりますがな(笑) しまった、そうでした! 彼には傾国の妹がいるんでしたね! たしかに、これじゃ一話完結だわ・・・あちゃー。 ナイス突っ込みありがとうございます(笑)。 |
■■■ (07/10/30)
>0:57 とりあえず陛下とアニィはもう安心安心な感じって事で、新作案についての話をw >魔法を使えない人と使える人(なにそれ) なにかこれやたらと想像の余地が……わざわざこんな書き方してるってことは魔法を使えないってことに特別な意味があったりするんだろうか?とか。例えば今ライトノベルや漫画で大流行の反魔力ってか、魔法を掻き消すような能力を持った魔法を使えない人だったり。 ところで聖女と勇者もしくは勇者or聖女と魔王(♀or♂)とか神様と巫女orシスターとか竜と竜騎士とか精霊と騎士とか……元軍人と○○とか暗殺者と○○とか色々トんで退魔士or霊能者と妖怪or幽霊とかそんなんありませんか?執事と令嬢……執事はもちろん情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さそして何よりも速さを兼ね備えてますよね?途中時間空きましたが(うわらば)全部一続きです。 ※管理人の判断で、改行を入れさせていただきました。 長文メッセージありがとうございます! しかも、こんなに大量にアイディアを提供してくださって・・・重ねてありがとうございます! 参考にさせていただきます(^-^) 魔王とかいいですね! ファンタジーっぽくて! 顔は怖いのに、実はすんごい良い人だった・・・とか、王道ですよね!(そうか?) 実は、暗殺者の話は少し考えていました。ただ、できるだけ人死にが出る話は書きたくないので、私が書くと どうしても ほのぼのっぽくなるかと(苦笑)。 執事はもちろん、有能な人でいくつもりです! しかし、執事ってこんなに条件があるのか・・・こんな完璧な人書けるかな(汗)。 「魔法を使えない人」ってのは、イコール魔法が効かない人です。なので、おっしゃるような「反魔法」というのに当てはまるかもしれません・・・私は反魔法というのをよく知らないので、はっきりとは言えないのですが^^; >3:44 バカップルさいこーラブラブさいこー。ってか互いの勘違いを話し合って笑いあったりってほのラブいちゃいちゃ場面もやってー。 ああっ! それは思いつきませんでした! いちゃいちゃはともかく(笑)、誤解を解くっていう場面は必要かもしれませんね。いやー、ほんと全然考えてませんでしたよ。ご指摘ありがとうございます。 本編に入れられるかどうかはまだ分かりませんが、善処いたします。 >12:59 やっぱりリィヤードは(ry それにくらべてシリスのカッコイイこと…まさか主役交代フラグ?(無い無い ええっ、カッコイイですか彼!? どうしよう予想外のコメントだ!(笑) シリスが主役になったら、一体どんな話になるんでしょうねぇ・・・緻密な策略をめぐらせて国を乗っ取る王佐の下克上物語とか?(そんなのいやだ) >21:32 ピアニィちゃん、お酒飲むと酒乱に一票! そして陛下を振り回してください♪ 酒乱ですかー(笑)。それ面白そうですね。 お酒飲むと性格変わっちゃったりするんですよね。それで、こんな彼女もいいかも・・・なんて惚れ直すという展開に・・・って、それじゃバカップルになってしまいますね、いけないいけない!(今更?) |
■■■ (07/10/27) ...『陛下に贈るわがまま』第42話更新
>22:51 わぁ二人の想い(考え)が通じ合ったのって初めてのような気が...。長かったなぁ。よかったね陛下。 そうなんです、彼ら、初めて両想いだって気づいたみたいです。長かったですよねぇ(苦笑)。 懲りずに二人を見守ってくださって、ありがとうございます(*^-^*) >23:57 おっと鼻血が…最後までピアニィのほうが強かったですね、リィヤードよ…君は王様だというのに何という情けなさ。だからいいんですけどw そして次はまさかのアレですか!?(何 だ、駄目ですっ! 情けない、ってのは禁句ですよ! 本当のことは人を傷つけるらしいですし!(酷) 泣きますよ彼!(笑) ・・そういえば、これじゃ彼は最後まで負けっぱなしですね・・・ごめんリィヤード(^_^;) えーと、すみません、次はですね、『夜のお部屋訪問・第2弾』の予定です。(何それ) |
■■■ (07/10/23)
>21:17 二人とも勘違いしたままだけどなぜか陛下がカッコイイ(笑)。すれ違い最高!切なくなって甘くなる。 ま、まぁっ、かっこいいだなんてそんな・・・(何故お前が照れる)。 恐れ入ります。彼を格好良いと言ってくださる方はホント希少です(笑)。 勘違いしまくりのズレた二人を楽しんでいただけたら幸いですv |
■■■ (07/10/21)
>1:03 加筆ver読んだほうが内容分かり易くなってますね。ところで10月もあと少しうわなにをするやめ(ry えっホントですか、分かり易くなってますか!? うわぁうわぁありがとうございます! この調子でガンガン加筆します!(こら) ええっとぉ、それで、10月が一体どうかしましたか?(超笑顔) ・・・・嘘ですすみません何とかします(滝汗)。あんな疲れそうな体勢の二人を放っておいては駄目ですよね^^; |
■■■ (07/10/17)
>2:33 うおーつえー腹黒敬語シリス、あのまま二人をのせて一気にくっつけちゃうのかー。 腹黒設定だったら、誤解合戦が起こる前に決着がついて、書くほうも楽だったかもしれないんですけどねぇ。 縁結び名人シリス!・・・ってあれ、これじゃまるでシリスが主役みたいだぞ?(汗) |
■■■ (07/10/16)
>0:30 うはー、陛下暴走ー。てかむしろ指一本触れないとかそんなこと言わず押した方がいいのにね。あと既成事実がどーとか、周りがどーとか……いやみんなもーとっくに(爆) いやー、何と言うか・・・ぶっちゃけ彼のやってることってほとんど無駄なんですよね(苦笑)。みんな知ってるんだよ陛下!みたいな。 あ、でも、肝心の約一名が知らないみたいなので、彼女にだけはきっちり伝えてあげてほしいところです。 >2:55 ああ、ようやっとリィヤードの方が攻勢に・・・(感涙)長かった・・・実に長かった(感慨)あのリィヤードがここまでやるようになるとは(感激)とりあえずこれは短期決戦ですね。 長かったですよね本当! 危く作者も飽きるところでしたよー(おい)。 不慣れなせいか少々危なっかしい攻め方ですが、どうかもうちょっと見守ってやってくださいませ。 |
■■■ (07/10/15)
>6:09 腹黒敬語キャラ……それはそりでいいんでないかい?あっというまに二人をくっつけてくれそうで。 はい、多分、彼が腹黒だったら朝飯前にくっつけてくれたと思います。 それでいくと、全5話くらいで終われそう・・・わがままを言う余地はなさそうですけど(笑)。 ブログまでお付き合いくださってありがとうございます! |
■■■ (07/10/10) ...『陛下に贈るわがまま』第40話更新
>1:52 なんつーかライリーアってあの報われない感というか、空回り感というか、一人だけ外れてる感が読んでる身としてはおいしいキャラだと思う(笑い的に) ってあれ?更新もう来てター、いまから読むー(悦) おおっ、ものっすごく良いタイミングでいらっしゃいませ! ちょうどこのメッセージを送っていただいた時間に第40話を更新したんですよね。運命を感じますね!(←確実に片想い) ライリーアを好意的に受け取っていただけて嬉しいです♪ 彼は、どう転んでも報われようのない役回りな上に、読者の方にも嫌われ気味なので、作者としてはなんとも不憫だったのですよ(涙)。ありがとうございます! >3:24 ご両人たちのみ人生を賭けるほど真剣・・・・・初々しくていいわぁ。あ、花屋探しの彼もですねv そうなんです、本人達は至って真面目なんですよー、これでも。見てる側からすれば、何だかなぁ・・・って感じですけど(苦笑)。 今度から、青春小説と言い張ろうかなぁ(え、無理ですか)。 |
■■■ (07/10/08)
>11:39 更新お疲れ様です〜、しかしあにゃあ〜、こ、今回はな〜、特にコメントが、だってアレは完全にネタキャラ入ってますし〜。まあ、ここは早くリィヤードを掴まえてご満悦なピアニィの幸せそうな顔が見たいよ〜、と言っときます。 今回は、う〜む、って感じですよね(^^;)・・・お付き合い痛み入ります。 それにしても、ライリーアってネタキャラだったのか! し、知らなかった! この人、初期設定の段階では存在しなかったせいか、作者もうまく制御(?)できていなくて申し訳ないです。 >19:21 彼(ライリーア様)が帰ってきた頃には、すべて終わっていたりして・・みんな国に帰っていたら笑えます。 みんな国に帰って・・・それは笑えますね! 故意に置いて行かれた、とかだったら、余計笑えますねぇ(酷)。 |
■■■ (07/10/06) ...『陛下に贈るわがまま』第38話更新
>16:50 ピアニィちゃんがんばれ〜♪ エールありがとうございます♪ 彼女ならきっと頑張ってくれると思います・・・いえ、頑張らせます、作者の権限でっ!(笑) >19:07 はぁ、もうアレですね、夜までの時間のやきもき感、普段のあの二人の周囲の人間達の気持ちが追体験できてる気分です、いやもうとっととくっついちまえよあんたら、って(爆) 同感です、作者も!(おい) 周囲の人間、相当疲れてると思います。なにしろ、もう何年もこんな状態ですからね・・・ある意味、ライリーアとの会話以上に疲れるかも? あーあ、早く くっついてくれないでしょうかねぇ。・・・って他人事じゃないですね、すみません、頑張ります(汗)。 |